【膝守】膝や腰にお悩みのランナー様はSALOMONのPREDICTシリーズを履いてください!

ランニング

こんにちはランエンタのフジゾーです。

(仕事続きで中々書けずすみません!言い訳)

SALOMON”PREDICT-SOC2”をご紹介。

先ずはSALOMON(サロモン)って?

スキー/スノーボードのウインタースポーツブームの立役者

ウインタースポーツ愛好者なら知らない人は居ない!と言えるくらい。

さらにトレイルランニングを魅力させた立役者でもあります。

トレイルランニングの人気が急速に高まった時代は誰もが

SALOMON用品に憧れ続けてる。そんなブランドです。

そして、本格的にランニング業界に参入してきた新参者です。

ランニング業界でのブランド力はまだまだ耳にしにくい

クオリティーは世界最高級のブランドかと思います。

健康とフィットネス、そしてケガを抑制する事に最大の注力した。

そのブランドがSALOMONです。

お~知らなかった!これは期待出来そう。

 

では、今回私が履いて欲しい!と思った最高のモデルを紹介します!

冒頭でお伝えしました”PREDICT-SOC2”です。

膝や腰に負担があるならこれを履きなさい!を言えるモデルです。

PREDICT-SOC2ってどんなモデル?

可変ソールが膝を守る!を題されて開発されたモデル。

可変ソール??

ランナーの70%程は膝のケガのリスクを抱えており

ランニング中におけるケガの42%程を占める膝のトラブルを

予防する特許技術を持つソールを搭載してるんです。

赤い部分が裸足のイメージ(少し下手(笑))

10個の独立した別れたソール(プラットソール)が推進力となり

足をスムーズに動かし、膝や腰の関節への負担を軽減するんです。

着地時蹴り出し時の細かな関節の動きと別れたソールが常に連動して

ストレスを与えずに膝や腰の負担を抑制してくれる。

これにより無理なく!ケガなく!走ったり歩いたりし続ける事が可能!

アウトソールだけが分かれてるのでなくミッドソールから分かれている

コレがより自由に自然に動く最高のテクノロジーです。

これが可変ソール(特許所得)です。

 

アッパー素材はプレミアムニットアッパーを搭載。

ノーストレスなので足の動きを妨げずに行動できるので疲労感が

無く、常に同じ高いフィット感でいられる。通気性もかなり良いね!

 

カカト部分はしっかりしているので横ブレなどが無いので

安定感はしっかりしていますね!また履き口はモデル名がSOCなだけに

ソックスを履いてるイメージで内部にあるストレッチニットが回復促進

するのでエネルギー消費をかなり抑えてくれます。

足が正しい位置に保持された場合は6%の筋肉エネルギーを消費削減できる

要は・・・本当に疲れにくいい!という事です。

コンタグリップソール搭載(ラバー部分)しており、

幅の広いスタッドのパターンを導入して、

道路などの硬い地形や平らな地形でのグリップ性

耐摩耗性もめっちゃくちゃ良いアウトソールです。

こんな方におすすめ

一言でまとめました!

膝や腰にお悩みをお持ちのランナー様から普段使いの方に

とにかく膝・腰を守りたい方は是非このモデルを履いてください。

 

PREDICT-SOC2のその他のスペックは↓

●ドロップ(mm):8
●かかと部高さ(mm):33
●前足部高さ(mm):25
●重量(g):198
●アナトミカルフィット:ワイドフィット
●ドロップ:ドロップ (8mm以上)
●シューレースのタイプ:レギュラーレース

*このシューズは履く価値ありですね!

こちらのモデルが気になる方は↓

 

 

 

 

 

 

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